
〜釣れない時ほど見直してほしい基本〜
「ルアーを投げているのに全然釣れない」
トラウト釣りを始めたばかりの頃、誰もが一度は通る悩みです。
実は、釣れない原因の多くはテクニック以前の基本的な部分にあります。
この記事では、初心者がやりがちな「釣れない原因」を5つに絞って解説します。
原因① 釣れるポイントに立てていない
一番多い原因がこれです。
トラウトは川のどこにでもいるわけではなく、
・流れの変化
・岩陰
・深みと浅瀬の境目
といった限られた場所に着いています。
ただ水が流れている場所にルアーを投げ続けても、
魚がいなければ当然釣れません。
▶ ポイント選びについては別記事で詳しく解説しています
【初心者向け】トラウト釣りで最初に狙うべきポイントの見極め方
原因② ルアーを投げる位置がズレている
魚がいる場所が分かっていても、
ルアーが通っていなければ意味がありません。
初心者に多いのが
・流心のど真ん中にしか投げない
・足元を全く通していない
というパターンです。
トラウトは岸際や岩のすぐ横に着くことも多いため、
「ギリギリを通す意識」が重要になります。
原因③ ルアーを動かしすぎている
「アクションさせなきゃ釣れない」と思い、
ルアーを動かしすぎていませんか?
実はトラウトは
流れに乗って自然に流れてくるエサに反応することが多い魚です。
初心者のうちは
・ただ巻き
・流れに乗せるだけ
これだけで十分釣れる場面も多くあります。
原因④ ライン・フック・結び目を見ていない
釣れない時ほど、道具のチェックが疎かになりがちです。
・ラインが傷んでいる
・フックが鈍っている
・結び目が弱っている
これらが原因で
「実は掛かっていたのにバレていた」
というケースも少なくありません。
釣れない=魚がいない、とは限らないのがトラウト釣りです。
原因⑤ 釣れない時間に投げ続けている
トラウトにも活性の波があります。
・朝夕は反応が良い
・日中はシビアになる
・水温が合わない日は厳しい
こうした状況で、同じ釣り方を続けても結果は出にくいです。
釣れない時は
・少し休む
・ポイントを変える
・時間帯をずらす
といった判断も大切になります。
まとめ
トラウト釣りで釣れない原因の多くは、
経験不足ではなく「基本のズレ」です。
今回紹介した5つを見直すだけで、
魚の反応が増える バイトが分かるようになる 初ヒットに近づく
といった変化が必ず出てきます。
焦らず、一つずつ確認しながら釣りを続けてみてください。
初心者向けトラウト釣りの基本まとめはこちら


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